top of page

語り継がれるヒストリー

人には必ず「ヒストリー」があります。
歴史の教科書に載るような「偉業」をなし得てなくても、人にはそれぞれの物語があります。
人生の「終焉」を迎えた時、叶えたかった夢や語りたかった体験や経験。残したいメッセージや教訓を後世に残しませんか?生きた証「自分物語」を残すことが可能です。すでに「故人」となられた遺族が故人の「ヒストリー」を残し、墓参の際に思い出や遺影と共に供養できます。

E-historyとは

作詞家、エッセイストなど幅広い分野で活躍された永六輔氏の名言「人間は二度死ぬ」。 ... 一度目の死は、医学的に死亡が確認されたとき。 しかし記憶にとどめてくれる人がいる限り、たとえ死んでもその人の心の中で生き続けることになります。 従って、二度目の死は全ての人の記憶から忘れ去られたとき・・・という言葉を残されています。

既にお亡くなりになられた方やご先祖様はもちろんの事、終活の一部「葬儀の準備」として、存命中に家族や社会に対してメッセージを残す事で2度目の死は起きません。

また、残された遺族はお葬式、遺品整理、相続関連など様々な決め事を短時間で決定しなくてはいけない為、故人のメッセージを残す作業が中々できません。これでは2度目の死を早々に迎えることになります。

その為、ご自分の歴史や名言などを残す最善策は、ご自分で生前に残すことが大事です。

終活の最後の遺品として家族や知人友人へ、メッセージを残し、遺族や友人の記憶に残すようヒストリーを残し、墓参の際、遺影、名言、思い出などと共に記憶に残しましょう。

設置事例.png
新しい墓参の形。

ご先祖様への大切なお墓参。

思い出やメッセージと共に心から墓参ができます。ぜひ映像、画像を前に墓参しましょう。

スクリーンショット.png
遺族、後世のメッセージ。

ご遺族、子孫の為に後世に残るメッセージや画像・映像を残せます。

生前の作成も、ご遺族様が後から作成することも可能です。

 

pmnab00da1モノクロ.jpg
あなただけの物語を残す。

お手元の写真やムービーを元にオリジナルのストーリーを作成。クラウドサービスで共有することで後世にご自分のヒストリーを残せます。

 

bottom of page